東京フェンシング商会より、写真が届きました
長尺×流線型キャリーは、フェンシングにも。
剣専用のソフトケースをRacingに差し込み持ち運ぶという、フェンシングならではの活用
プロレーサー・モータースポーツ用に開発したRacingキャリー。
フェンシング用具を競技選手に提供する東京フェンシング商会でも、Racingキャリーは取り扱われています。
防具や剣を保護収納するに、Racingの形状が適していたことで、長いお付き合いにもなります。
フェンシング競技で使用される剣の全長は約110cmとなり、Racingキャリーには収まらないため、剣を収納したソフトケースをRacingに差し込むという、独特の使い方をされているのだそうです。
そんなフェンシング競技における使用イメージの写真が今回届きましたので、ご紹介致します。