パラカヌー代表瀬立モニカ選手が、PROTEXを訪問。
パラカヌー代表瀬立モニカ選手が、PROTEXを訪問。
夏大会への出場枠をかけた最終選考会が5月にハンガリーで開催予定となり、2月にはオーストラリア・シドニーでの大会に参加する等の調整を行っているとのこと。
オーストラリア遠征の際にも、競技用シートを収容するための専用アルミケースを活用頂けたとも伺いました。
「大切なカヌーシートを運んでくれるケース」
写真:瀬立選手のXにも投稿頂いた、競技用シートを収容する特注のアルミケース。
「遠征の際、私の大切なカヌーシートを運んでくれるのはフジコーワPROTEXのシートケースです」と語る瀬立選手。
2016年リオ大会の頃より、ケース製品を提供する形でPROTEXはサポートしています。
競技用シートを収容する専用アルミケースは、大事な器具を衝撃から守ることで、安心感をもって海外遠征に臨めるとの声を頂いています。
また、ケースの意匠からか、空港で中をチェックされることも少なくスムーズに搭乗出来るという話や、大会会場で懸念される器具を紛失=ロストするというのも無く、金庫番の様な役割を果たしているとの話も。
パラカヌー競技を牽引する瀬立モニカ選手の挑戦を、PROTEXは引き続きサポートして参ります。
(2024年3月 記)
>> 瀬立モニカ選手 オフィシャルサイト(monikaseryu.com)
>> 瀬立選手公式Instagram
▼下記製品を含めたPROTEXケースを複数、瀬立モニカ選手に提供しています