慶應義塾体育会庭球部をサポート中。Racingキャリーを活用
1901年、明治34年に創部。
120年以上の歴史を持ち、2023年の全日本大学対抗テニス王座決定試合では優勝も果たし、伝統と実績を兼ね備える慶應義塾体育会庭球部。
同部のOBの方とのご縁をきっかけに、PROTEXのRacingキャリーをお使い頂いています。
日吉キャンパスの蝮谷テニスコート・部室棟にて今回、日々の練習や大会にも帯同し、部員の方々に伴走されている川島コーチに、実際にどのようにRacingキャリーを使われているかお話を伺いました。
テニスラケットも収容可能な長尺のRacingキャリーを複数台使用頂く中で、特に長尺かつ重量のあるマットを収容する用途で重宝しているとのこと。
その他にもトレーニング用の2kgボールなど、重量のある器具をひとまとめに持ち運ぶ際、PROTEXの堅牢キャリーが機能的かつ安心感を持ってお使い頂けている様子でした。
当社としても、大会遠征や合宿の際にお使い頂く中での声を元に、アスリートの方々によりお役立て頂ける様な今後の製品開発にも活かして参る所存です。(2024年6月 記)
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