キャリーケース製品一覧 | 興業120年の堅牢スーツケース専門ブランドPROTEX
有人宇宙飛行ミッション用の記録撮影機材ケース。ハイパーレスキュー隊が共に現場に赴く、防水キャリーコンテナ。プロレーサーの命綱の役割を果たす、ヘルメット専用ケース。プロフェッショナルの活躍する傍らには常に、PROTEX製のケースが。
東京消防庁ハイパーレスキュー隊、JAXA etc… 様々な分野のプロフェッショナルからオファーを受け、ケースを開発提供。そんなプロユースのスペックを、パーソナルの領域へ拡張したPROTEX製品、興業120年のエンジニアリング技術を結集した堅固たるそのラインナップの数々をご紹介致します。
Ranking -トラベルキャリーランキング-
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■人気No.1■
大容量縦長トランクタイプ
【受託手荷物対応77L】FPV-08
72,490円(税込) -
■人気No.2■
前開き型フレーム高汎用サイズ版
【受託手荷物対応60L】FPZ-09
76,890円(税込) -
■人気No.3■
世界初のフレーム構造
【機内持ち込み対応28L】FPZ-07
61,270円(税込)
サイズの目安は1泊につき「容量10L」
キャリーケースのサイズを選ぶ際の一般的な目安は、「1泊あたり容量10L」と言われています。
例えば2人分で2泊の荷物を収容するなら、容量40Lが目安となります。
**荷物の量は人によって異なりますので、あくまで目安の参考値です